今日院長日記を病院のMacでみるといつもと文字の見え方が違う。font-weightが軽くてどうもfont-familyの指定がうまくいっていないっぽい。他のマシンでは特に表示は変わっていないので、マシンの問題な気もするがソフト的には何もしていないのに何故だろう?「ヒラギノ角ゴ Pro W3」はSafariではアルファベットで記述しないと反映されないとか、MS officeがインストールされているとFirefoxでは「MS Pゴシック」で表示されるとか色々ややこしいらしい。cssは最初に作ってくれたプロの人にまかせきりなので関知せず。しかし問題の切り分けもできず気持ち悪いな。[PC]
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そろそろオタクな話題は終わりにしたいのだけれど、毒食らわば皿までということで、VMware Player 4をインストールしてみました。スムースです!Ubuntu 10.04 LTSをCDから簡易インストール。これもスムースです。簡易インストールでは初めシステムが英語なので、メニューの[システム]-[システム管理]-[言語サポート]で日本語を追加します。そして日レセをインストール。これもスムースです。やっぱりVMwareは初心者にはいい![computer]
昨日はモニター解像度の変更ができなくて日レセの終了ができなくなってしまったので、今日はUbuntu Japanese TeamのHPのリンクからUbuntu 10.04.1 desktopのCDイメージを使い再度インストールした。あらかじめGUIデスクトップ環境は入ってくるようなので日レセの手順書にあるGnomeはインストールしなかった。今度はwindowのリサイズもでき日レセがちゃんと動いた!しかしシステムは英語。何かが必要だが英語でも特に問題はなさそうだ。
今日は予定のない休日。朝からVMwareのゲストOSにUbuntuを追加してみました。Linuxというと昔は敷居が高かったものですが、今や仮想環境なら本当に簡単ですね。Ubuntu Japanese TeamからCDイメージをダウンロードしCD/DVDに焼き(ハードディスクイメージならCDを焼く必要もない)、後はVMwareを起動して新規OSを追加するだけです。今回入れたのはUbuntu 11.10でしたが15分もかかりませんでした(Mac Pro 2.8GHz Quad-Core Intel Xeon single CPUで)。ちょっと使った感じでは直感的で使いやすいです(Windowsの面倒くささはない)。Ubuntuで何をするかというと将来のORCA自主運営を目指して慣れておくためです。ORCAのプラットフォームはDebian GNU/Linuxからetchを最後に離れ、Ubuntuになっているんです。UbuntuもDebianから派生したdistributionではありますが。[computer]
日本も、こうした事態を対岸の火事だと思っていられないかもしれません。昨年12月1日付のワシントン・タイムズ紙に「タバコ会社によるスポーツ協賛が日本のオリンピック招致に暗雲をもたらす」(原題:Tobacco sponsorship of sports could doom Japan’s Olympic bid)という記事が掲載されました(ワシントン・タイムズ紙はワシントンDCを中心に流通する地方紙で、有力紙ワシントン・ポストの7分の1程度の発行部数とされる)。