招待デザイナー8人の内、2人が1次選考(104→37)落選の可能性があった時点で、組織委の元マーケティング局長の槙英俊氏と元クリエーティブディレクター高崎卓馬氏が、審査委員代表だった永井一正氏にその事実をささやき、永井氏が自身の持ち分20票の内、余っていた10票の2票を落選危機にあった招待デザイナー作品に投じ、1次審査を意図的に通過させた。
今日のように強者が弱者に負けることもあります。
太陽光発電でその場で発電した電気の方が送電線で送られて来た電気を使うより、音質がいいそうだ。 電気も地産地消の方が新鮮ということのようだ。
国籍別生活保護受給率 日本人 2.6% 在日朝鮮人 14.2% 在日中国人 1.6%
8月5日に行われた佐野氏の会見では原案の存在やその修正については触れられていなかった。そのため、佐野氏の会見でのコンセプト説明やそもそも似ているものが他にあるデザインを選んだことに対する疑問の声があがっている。
「(原案と)似たようなものがほかにあったようだ。そのため佐野さんの案は、元のイメージを崩さない範囲でパーツを一部動かすなど、組織委の依頼で何度か微修正された」
海外からのツッコミはもちろん、こんなの自国民でも無理って思ってるのになんでゴリ押しすんの? 他の作品を片っ端からパクってるだけのインチキ似非デザイナーの糞エンブレムで五輪やろうなんて正気とは思えん
日本では、戦後生まれの世代が、今や、人口の八割を超えています。あの戦争には何ら関わりのない、私たちの子や孫、そしてその先の世代の子どもたちに、謝罪を続ける宿命を背負わせてはなりません。
「原爆投下によって、戦争を早く終わらせ、100万人のアメリカ兵の生命が救われた」
「パールハーバーのニュースを聞いたとき、最初に浮かんだ思いは、これで優柔不断のときは終わり、この危機でアメリカ国民は団結するであろうという安堵(relief)の気持ちだった。(中略)なぜなら、愛国心に欠ける人々がこれまでこの国を分裂させ無関心層を増幅させていたが、わが国の国民が団結すれば恐れるものは何も無いと感じたからだ」
ドゥビさん側の弁護士は先月31日、東京オリンピックのエンブレムの使用停止を求める書簡をIOCとJOC(=日本オリンピック委員会)に送ったことを明らかにした。8日以内に回答がなければベルギーの裁判所に訴えを起こすとしている。
海外出張中のため、コメントを出すことが遅れてしまい申し訳ありませんでした。
これにより国際デザインコンペで選ばれたザハ・ハディド氏の斬新なデザインは「アンビルド」となった。